血液浄化療法科

診療科・部門

よくアクセスされるページ

  • 東京女子医科大学病院

    〒162-8666
    東京都新宿区河田町 8-1

    03-3353-8111 (大代表)

    • 若松河田駅下車 徒歩約5分
    • 曙橋駅下車 徒歩約8分
  • 診療・受付時間

    診療時間

    平日 9:00~11:00
    土曜 9:00~11:00(第3土曜日除く)

    受付時間(初診・再診(予約がない方))

    平日 9:00~16:00
    土曜 7:30~12:00(第3土曜日除く)

  • 休診日

    日曜・祝日・第3土曜日
    年末年始(12月30日~1月4日)
    創立記念日(12月5日)

    ※12月5日が日曜日の場合は12月6日

〒162-8666
東京都新宿区河田町 8-1

tel.03-3353-8111(大代表)

診療・受付時間

診療時間

平日 9:00〜16:00

土曜 9:00〜12:00(第3土曜日除く)

受付時間

初診・再診(予約がない方)

平日 9:00〜11:00
土曜 9:00〜11:00(第3土曜日除く)

紹介状をお持ちの方

平日 7:30〜14:00

救急診療はこちら

休診日

  • 日曜・祝日・第3土曜日
  • 年末年始(12月30日〜1月4日)
  • 創立記念日(12月5日(※))

※12月5日が日曜日の場合は12月6日

今月の休診日

文字サイズ

背景色

WEB初診予約はこちら

血液浄化療法科

診療内容

血液浄化療法科では透析室、各ユニット、病棟において、外来患者・入院患者に対する様々な血液浄化療法を専門に担当しています。
また、腹膜透析の外来診療も外来センターで行っています。

当科では、血液浄化療法の3つの柱である透析治療(血液透析・腹膜透析)、アフェレシス、急性血液浄化のそれぞれについて、高度な治療を行っており、血液浄化療法全般の教育・研究施設として、国内・外の見学、研修を受けいれています。
我が国の血液浄化療法の黎明期から血液浄化療法の発展に長年貢献してきました。

診療においても、主に治療を行う場所である透析室は透析ベッド48床と大学病院に付属する透析室としては大きい規模を誇っています。
対象疾患は幅広く、入院患者の診療科は院内ほとんどの科にまたがり、それぞれの診療科と密接な連携をとりながら診療にあたっています。
また、看護部、臨床工学部との連携のもと、患者さん中心の、多職種によるチーム医療、医療安全・感染対策にも配慮した医療の提供を行っています。

対象疾患

腎不全(慢性腎不全・急性腎不全)

腎機能が十分ではなくなった末期腎不全に対して、腎機能を補助するため、血液透析・腹膜透析を行っています。
当科で行う治療の多くは、この腎不全に対する透析療法です。
腎移植を受けられる方には、周術期の透析療法および腎臓を攻撃する抗体を除去するための血漿交換療法を手術前に行っています。
また、急性腎障害に対しても血液透析を実施しています。

急性肝不全(劇症肝炎など)

様々な原因で肝臓のもつ機能が急激に低下した場合、昏睡など様々な症状を認めます。
急性肝不全の昏睡に対して、高効率の血液透析濾過が行われます。

自己免疫性神経筋疾患(重症筋無力症、ギラン・バレー症候群など)

血液中に神経・筋肉に対する抗体ができることで、これらの働きが障害される疾患に対して、その抗体を除去するために血漿交換を行っています。

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)

消化管に潰瘍・炎症を生じる炎症性腸疾患に対して、血球成分除去療法(顆粒球単球除去療法)を行っています。

皮膚潰瘍・末梢動脈疾患

足の動脈が細くなり血流が減少することで形成される皮膚潰瘍に対して、他の治療法で十分に効果を認めない場合には、吸着型潰瘍治療法を行っています。

天疱瘡・類天疱瘡

血液中に皮膚に対する抗体ができ、水疱が形成される疾患です。
その抗体除去のため血漿交換を行っています。

血液疾患(血栓性血小板減少性紫斑病)

細い動脈で血小板による血栓が形成されることで、血小板減少と臓器障害がもたらされます。
血漿交換が第一選択の治療法となります。

その他さまざまな血液浄化療法が適応となる疾患

わが国では上記の疾患を含め約40種類の疾患が血液浄化療法の適応疾患となっています。
これらの多くは、稀な疾患ですが、重症化する可能性があります。
重症化の予防および他の治療法をサポートする目的で、血液浄化療法が活用されています。

診療実績

2021年2022年2023年
血液透析(治療回数)19,06316,73014,543
腹膜透析(人)372830
アフェレシス(治療回数)486520553
(以下アフェレシス内訳、治療回数)
血漿交換209191171
二重濾過血漿分離交換法17014898
血漿吸着613046
血球成分除去療法40139209
吸着式潰瘍治療法01127
エンドトキシン吸着療法612

緑文字=予約外紫文字=救急当番茶文字=予約外+救急当番

★:教授 ☆:臨床教授 ◎:准教授 △:臨床准教授 ◆:講師 ◇:准講師

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
午前PD外来

◎平野一

★花房 規男

再診

◎平野一
菊地 勘

★花房 規男

◎平野一
月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
午後PD外来★花房 規男
腎代替療法
選択外来
★花房 規男
(第2,4週)
◎平野一
(第1,3,5週)
再診

★花房 規男

  • 花房 規男

    准教授

    花房 規男はなふさ のりお

    専門分野

    血液浄化療法

    認定資格

    日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
    日本透析医学会専門医・指導医
    日本アフェレシス学会認定血漿交換療法専門医
    日本急性血液浄化学会認定指導者
    日本腹膜透析医学会認定医
    腎代替療法専門指導士
    日本栄養治療学会TNT研修修了
    日本メディカルAI学会公認資格

  • 特任教授

    土谷 健つちや けん

    専門分野

    水・電解質、代謝異常、尿細管間質障害、多発性嚢胞腎、透析療法、腎性貧血、CKD-MBD

    認定資格

    日本透析医学会専門医・指導医
    日本腎臓学会認定専門医・指導医
    日本内科学会内科認定医・総合内科専門医
    日本医工学治療学会理事長
    日本腎不全合併症学会理事長
    日本腎代替療法医療専門職推進協会常任理事
    日本腹膜透析学会理事
    日本腎臓リハビリテーション学会評議員
    日本血液透析濾過医学会評議員
    I-HDF研究会会長
    日本高齢者腎不全研究会世話人